風と音にたゆたうブログ
頑張ろうか大学生
カルマルカサークル その他全部
個別ルートごとに書くとかやっぱり無理でしたw
というわけで残りを全部簡単に書きます
ニコルート
ルート入った直後から裏の顔っぽい演出は入っていたので、実はお姫様でしたーというのは別によかったのだが
皆を裏切っていたと思っていた理由に共感を得られなかったので、どうしてこんなに悩んでいるのかわからなかった
一応作中でも言っていたが、もともと皆自分のために同好会入っていたわけで
どうしてかなーと思いつつもtrueまでやって気付いたのことがあり
どうもカルマルカは危険だ!とか言っていても作中でほぼ危険って具体的に触れられていなかった
確かに時間を操るのは危険と他の多くの作品で触れられてはいるが、一般論に近くもっとカルマルカの危険性に追求していたらキャラと同調出来たのではないかと思う
最初に裏切っていたと思っていた理由聴いたら別によくね?と思ってしまったからなw
暦ルート
まず思ったのが
とりあえず難しいこといっていろいろごまかしてね?
いや自分の勉強不足のせいでもあるのだが、おそらく大学数学クラスの話ばっかしていて非常にわかりづらかった
ルート終わってみれば師匠が研究所にいるという伏線なんだと気付けたけど、まぁわかりづらかったですw
でも他のキャラに比べるとシナリオ自体はよかったような気がするのでよしとしよう
先輩ルート
何故かサブキャラ扱いながら攻略ヒロインの先輩
ぶっちゃけ1番シナリオいい出来でしたw
許婚とか父親説得があっさり終わり過ぎていたのが気になるくらい
他キャラにも言えることだがもっとボリュームがあったほうがよかった
ノーマルエンド(杏ルート)
攻略ヒロインでもよかったと思うわw
あのCGはずるい
true(菜月true)
今までの伏線回収ルート
詳しくはネタバレなので書かないけど、そこそこよかったと思う
ただ理事長最初の野望が小物過ぎないかと思ったなw
あと最後の野望は唐突過ぎたのでもっと伏線があったほうが自然だったかな
まぁ終わりよければ全てよしってことで
全体を通して
ルートが進むと思ったのがそれぞれのマカどこ行ったw
いや設定上仕方ないか……と思ったけど、そういえば消える理由って説明されていないような(勘違いだったらすいません)
総括すると設定生かせてなかったのが残念でした
全体評価としては
★★★★☆
菜月の可愛さがなければ★3だった
複数ライターなので厳しい部分もあったのかもしれないから頑張ってほしい
次回作に期待
というわけで残りを全部簡単に書きます
ニコルート
ルート入った直後から裏の顔っぽい演出は入っていたので、実はお姫様でしたーというのは別によかったのだが
皆を裏切っていたと思っていた理由に共感を得られなかったので、どうしてこんなに悩んでいるのかわからなかった
一応作中でも言っていたが、もともと皆自分のために同好会入っていたわけで
どうしてかなーと思いつつもtrueまでやって気付いたのことがあり
どうもカルマルカは危険だ!とか言っていても作中でほぼ危険って具体的に触れられていなかった
確かに時間を操るのは危険と他の多くの作品で触れられてはいるが、一般論に近くもっとカルマルカの危険性に追求していたらキャラと同調出来たのではないかと思う
最初に裏切っていたと思っていた理由聴いたら別によくね?と思ってしまったからなw
暦ルート
まず思ったのが
とりあえず難しいこといっていろいろごまかしてね?
いや自分の勉強不足のせいでもあるのだが、おそらく大学数学クラスの話ばっかしていて非常にわかりづらかった
ルート終わってみれば師匠が研究所にいるという伏線なんだと気付けたけど、まぁわかりづらかったですw
でも他のキャラに比べるとシナリオ自体はよかったような気がするのでよしとしよう
先輩ルート
何故かサブキャラ扱いながら攻略ヒロインの先輩
ぶっちゃけ1番シナリオいい出来でしたw
許婚とか父親説得があっさり終わり過ぎていたのが気になるくらい
他キャラにも言えることだがもっとボリュームがあったほうがよかった
ノーマルエンド(杏ルート)
攻略ヒロインでもよかったと思うわw
あのCGはずるい
true(菜月true)
今までの伏線回収ルート
詳しくはネタバレなので書かないけど、そこそこよかったと思う
ただ理事長最初の野望が小物過ぎないかと思ったなw
あと最後の野望は唐突過ぎたのでもっと伏線があったほうが自然だったかな
まぁ終わりよければ全てよしってことで
全体を通して
ルートが進むと思ったのがそれぞれのマカどこ行ったw
いや設定上仕方ないか……と思ったけど、そういえば消える理由って説明されていないような(勘違いだったらすいません)
総括すると設定生かせてなかったのが残念でした
全体評価としては
★★★★☆
菜月の可愛さがなければ★3だった
複数ライターなので厳しい部分もあったのかもしれないから頑張ってほしい
次回作に期待
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL
| ホーム |