風と音にたゆたうブログ
頑張ろうか大学生
ハピメア
最近のパープルさんには若干失望していた中
原画家が未来ノスタルジアと同じ人だったのと
オフィシャル通販のほめらじCDのゲストが『北見六花』さんだったので思わず購入を決意
というわけ(?)で
シナリオ
あ、ネタバレは薄めです
それとわりとレビューが書きづらい(悪い意味ではなく)作品なのであしからず
今回は攻略キャラが5人いるが
有栖がtrueルートの位置付けになるため最後に攻略推奨
その前の順番はそこまで気にしなくても大丈夫かと
共通ルート
わりと共通ルートが長めではあるが選択肢スキップがあるので攻略に手間はかからないかと
個別ルートに入るのが結構遅めなため
クリスマス以降のイベントをもう少し差別化してほしかった
あと温泉にて元に戻るための条件に違和感というか矛盾というかを感じた
直前の『夢』と戻る条件の意味合い?が違うような気がした
特に気になったのはそんなものかね
あとは主人公のへたれ具合を若干直したほうがよかったかなぁと思うくらいか
でもそれも演出といわれるとそうである気もするので何とも言えないかもしれない
個別ルート
全体を通して考えると弥生と景子の存在意義が薄く感じてしまった
咲、舞夜、有栖に比べると物語の根幹にあまり関わってこないような
もっとこの2人がいたからこそっていうのがあったらよかったと思う
舞夜ルートについては
夢に堕ちるわけなのでそんなに長くやれないのはわかるけど
もっと長くてもよかったと思う
咲、有栖については特に気にならなかったかな
ただ
舞夜ルートを除いて、バッドエンドというかなんというかが2つあって
一つは個別に入らなかったエンド
もう一つはtrueフラグ踏まなかったエンドで
前者はともかく後者は入らなかったのでは?
初めに有栖を攻略させたくなかったら選択肢から除外しておけばよかったと思う
他にも細かいレベルでツッコミたい部分はあるけど
物語の根幹に関わる部分なので割愛
そこまで気になるものでもなかったしね
シナリオはこんなものか
原画とCGについてはよかったと思う
ただイベントCGにちょくちょくパンチラ挟むのは作品の雰囲気壊してたので減らしてほしかったw
音楽は雰囲気がよくでていたのでよかった
システム周りはとても使いやすく、かなりよかった
総評として
★★★★★
全体的に甘いところはあったがとても気分よく終われたので
個人的にはオススメしたい作品です
原画家が未来ノスタルジアと同じ人だったのと
オフィシャル通販のほめらじCDのゲストが『北見六花』さんだったので思わず購入を決意
というわけ(?)で
シナリオ
あ、ネタバレは薄めです
それとわりとレビューが書きづらい(悪い意味ではなく)作品なのであしからず
今回は攻略キャラが5人いるが
有栖がtrueルートの位置付けになるため最後に攻略推奨
その前の順番はそこまで気にしなくても大丈夫かと
共通ルート
わりと共通ルートが長めではあるが選択肢スキップがあるので攻略に手間はかからないかと
個別ルートに入るのが結構遅めなため
クリスマス以降のイベントをもう少し差別化してほしかった
あと温泉にて元に戻るための条件に違和感というか矛盾というかを感じた
直前の『夢』と戻る条件の意味合い?が違うような気がした
特に気になったのはそんなものかね
あとは主人公のへたれ具合を若干直したほうがよかったかなぁと思うくらいか
でもそれも演出といわれるとそうである気もするので何とも言えないかもしれない
個別ルート
全体を通して考えると弥生と景子の存在意義が薄く感じてしまった
咲、舞夜、有栖に比べると物語の根幹にあまり関わってこないような
もっとこの2人がいたからこそっていうのがあったらよかったと思う
舞夜ルートについては
夢に堕ちるわけなのでそんなに長くやれないのはわかるけど
もっと長くてもよかったと思う
咲、有栖については特に気にならなかったかな
ただ
舞夜ルートを除いて、バッドエンドというかなんというかが2つあって
一つは個別に入らなかったエンド
もう一つはtrueフラグ踏まなかったエンドで
前者はともかく後者は入らなかったのでは?
初めに有栖を攻略させたくなかったら選択肢から除外しておけばよかったと思う
他にも細かいレベルでツッコミたい部分はあるけど
物語の根幹に関わる部分なので割愛
そこまで気になるものでもなかったしね
シナリオはこんなものか
原画とCGについてはよかったと思う
ただイベントCGにちょくちょくパンチラ挟むのは作品の雰囲気壊してたので減らしてほしかったw
音楽は雰囲気がよくでていたのでよかった
システム周りはとても使いやすく、かなりよかった
総評として
★★★★★
全体的に甘いところはあったがとても気分よく終われたので
個人的にはオススメしたい作品です
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL
| ホーム |