ないわー

うちの学部、卒業すると技術者の資格がもらえるのだが

それを統括？管轄？する団体があって

定期的に学生と面談というかアンケートを行うらしい

んで

タイトルからもわかるように

140分の10くらいの確率に見事当たってしまったのだが

別に当たったことはまぁどうでもいい(よくはないけど)

その面談の日と選ばれ方がありえない

まず日について

その日は研修で発表する論文選びの日で

一応選択権はあるけど

同じ論文に２名まで記入可能

被った場合は調整が後であるのだけど

実質これって早い者勝ちじゃね？

それでその公開する時間なのだが

ちょうど実験が始まると同時なため

つまりその日の早く終わる実験に当たった人が圧倒的有利

んで

その面談なのだが

なぜか４限(実験は３、４限)が終わる前に集合時間が指定してあるっていうｗｗｗ

もちろん実験が終わらなかった場合は実験優先させていいのだが

それにしても圧倒的不利過ぎるだろｗｗｗふざきんな！

せめてその日でなければなんの問題もなかったのに

次に、選ばれ方

とある基準による選出なのだが

学籍番号が若いほうから呼ばれていったため

自分より後の人が呼ばれた瞬間に安堵したわけさ

んで番号が後のほうの友人に当たらないよ大丈夫だよってフラグ乱立させてたところ

それで

教授『え～○○番(自分の番号)』

俺(というか学科全員)『え！？』

(゜Д゜)ハァ?

いやさ

順番に呼ばれたらまだ諦めついたけどさ

なんで若い番号に戻って来るんだ？(80くらいもどった)

しかも最後で他に戻って呼ばれた人いなかったし

意味不明過ぎるだろｗｗｗまじふざきんな！

んで

そのふざけた宣告してくれた教授が

前にも書いたことのある、自分ではこの問題時間内に解けるを作ってきた人と同一人物で

絶対その教授の研究室行かないって誓ったわｗ

まぁもともと行く気もないけど

それにしても

まるでラノベとかのような選ばれ方をしたとは思うｗ

自分は大丈夫→最後で逆転

他人のフラグ乱立させてたつもりが自分のフラグ立ててたとはｗ

ネタにはなったけどあんまりうれしくないっていう(´・ω・`)